メーターガラスの分解清掃

2009年11月23日

買って2年目くらいだったかな? 翌朝がツーリングなので、洗車して十分乾かさずに
カバーを掛けたところ、出発時タコメーターのガラスの内側が曇っていました。

そのうち乾くだろうと、そのままにしたのですが、曇りの跡が残ってしまいました。
あれから4年ほど経ちましたが、曇りの跡は徐々に広がり続け、メーターガラスの
ほぼ全面が、まだら模様に曇った状態となりました。

タコメーターだけでなく、速度メーターも曇ってきました。

運転に支障は無いけれど、気になって仕方がないので、分解清掃する事にしました。

まず、車体からメーターASSYを外します。

ボルト3本と、ハーネスを外すだけで
簡単に外れます。

ハーネスのカプラーはチョット固いので、
ドライバー等で少しこじる必要がある時は、
カウルのスクリーンを傷つけないように、
テープで保護すると良いです。

今回は手でカプラーを外す事が出来ました。

赤丸のビス 3カ所を外すと本体の裏ブタが
外れます。

金色の所は、メーターを車体に固定する為の
ボルト穴です。

ここから先が、バラせずに困りました。

どこでつながっているのか?
本体とガラスが分割できない。

GOCのBBSに知ってる人がいないか
書き込んでみましたが、1週間待って反応無し。

ちょっと危険ですが、慎重にそれらしいビスを
一本ずつ緩めて、ガタつきが大きくなる所を
探ってみました。

結果、赤丸のビスを外すと、メーター本体と
ガラスを分割できる事が分かりました。

この通り、3分割となりました。

メーターガラスの曇りと言っているのは、
このまだら状になっている白い汚れです。

光の当たり方で、よく目立ち気になります。

ガラスの裏を指先で触ってみると、
ザラザラとした感触。

何かが付着している感じです。

プレクサスという樹脂用のクリーニング&
表面保護剤を使ってみたのですが、全く落ちない。

この汚れは曇った所に空気中の細かいホコリが
固着したと思われるので、水で落ちるかも?

という事で水拭きしてみたら、予想通り
すぐに落ちました。

クルマの窓ガラスも放っておくと内側が白く
汚れてきますが、それと同じかな?

処置後です。

いいですねぇ〜。

綺麗になりました。

上の綺麗な状態にするため、水拭き後の仕上げに
プレクサスでガラスの内側をコーティング。

プレクサスは、これまでカウルのスクリーンに
塗ってきました。

表面がツルツルになるので、ホコリ等の汚れが
付きにくくなり、クリアな状態を保ち易くなります。

ムシ等の汚れが付着しても、ぬれぞうきんで
サッと簡単に落とせます。

表面の摩擦が低減するので、拭き傷も
防止出来ていると思います。

約6年経ってますが、スクリーンは
綺麗な状態を保っています。

これでメーターも汚れが付きにくくなるかな?

プレクサスの塗布は、柔らかいティッシュで
行いました。

ツルツルになった樹脂ガラスの裏側は、
静電気が発生し、ティッシュの繊維が
たくさん付いてしまいました。

そこで再度、水拭きして静電気を除去し、
新しいティッシュでそっと仕上げ磨きしました。

最後はカメラ用のブロワーでガラスと
メーターパネルに少し残ったホコリを吹き飛ばし
すぐにフタをしました。

これで、透明感のある綺麗なメーターガラスが
復活しました。

これからは、気持ちよくツーリング出来そうです。

別にプレクサスの回し者じゃ御座いません。




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