リミッター解除装置取り付け

2005年7月3日

【どうしてリミッターを解除するの?】

最高速チャレンジをやってみたい! いやいや
このバイク少し乗ってみれば判りますが1200ccもあるのにとても非力なんです。 

ピークパワーじゃないですよ、常用する2000〜3000rpm付近の領域です。
ホンダ、ヤマハの同クラス国内仕様と比べても段違いです。
せっかく買ったのに大排気量車特有の強烈なトルク感を
楽しむことが出来ずこれじゃ台無しです。 

どこかのサイトで見た情報によるとは排ガスを基準に適合
させるため点火タイミングを排ガス重視に設定したので常用域の
パワーが犠牲になってしまったというお話でした。

別のサイトでは騒音対策で3速の低速トルクが犠牲になっているとのお話。
こちらも点火タイミングで逃げてるのか??   わかりません・・・ 

真相は闇の中ですが、排ガスや騒音などの環境対応だとすると、
パワーを下げない、もしくは気づかれない程度に上手にダウンさせるのが
良識ある対応だと思います。 

しかしGS1200SSの土台はイナズマを流用している事から開発費に余裕が
無かったのは明白。 仕様変更が予算的に出来なかったから安易に
点火タイミングを変更したのでしょうか?

そして複数のサイトでの情報でリミッター解除すると無理矢理ずらした
点火タイミングが本来の状態に戻ると書いてあったので、だまされたと
思いつつやってみることにしました。


まずはシートとタンクを外します。

タンクには燃料ホースや燃料計の配線が付いてるので
それらを先に外しておきます。

大した作業はしてないのですがタンクとシートが無いだけで
随分いじったように見えます


神戸ユニコーンのリミッター解除装置を買ってきました。

奥の白いカプラーを外してリミッター解除装置をつなぎます。
基本的にこれだけの作業でリミッターが解除されます。

とっても簡単。



リミッター解除装置をつないだ状態。

あとはこの怪しげな箱をどこに固定するか
考えるだけです。

箱をエアクリーナーのフタに付属の両面テープで
貼りました。

でも、これだとエアフィルターの掃除するとき邪魔かも。

って気づいたのは全部組戻してからだったので
取りあえずこのままにしときます



【取り付け後の感想】

リミッター解除装置の代金は、半ば捨てる覚悟でしたが
ガラッとエンジンフィールが変わりました。
しっかりとした大排気量車らしいトルク感が出てきたように感じました。

ネットの情報はウソではなかったようです。

トップ5速のアイドル走行も出来るし、そのままゆっくり加速してゆけます。
以前だったら5速アイドルなんかやったら大変なことになってました。
というかその手前でガクガク来ちゃって出来なかったです。

5000rpm以下のパワーが飛躍的にアップした感じで、タイトなコーナーの
立ち上がりは体感的に速くなってる気がします。

取りあえず低回転域のパワー不足に悩んでるGSユーザーにはお勧めです。

ちなみに最高速チャレンジはやってません。 
国内仕様だからね。


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