V-STROM650 ナックルガード取付 の巻

2015年01月24日

V-STROM 650 にナックルガードを付けます。

バイク購入時に注文したつもりでしたが
抜け落ちてました。

なのでネット購入し、自分で取り付けます。

まず、クラッチ・レバーを外します。

写真は下の行程を終えた状態です。

@ レバーのシャフトを抜く
A レバーを外す
B レバーからクラッチケーブルを外す
C クラッチケーブルを外す

外れたクラッチ・ケーブル。

ケーブルは、アジャスターを回すと
ハンドルから外れます。

組み付け時に備えて、位置を覚えておきます。

次にアジャスターとブーツを外します。

アジャスターは、切り欠き部を合わせると
ケーブルから外れます。

ブーツも抜きます。

ブーツを付属品の小さいモノに交換します。

あとは、逆の手順でケーブルとレバーを
組み付けます。

@ ケーブルを取り付ける。
  アジャスターを回して組み付ける。
A ケーブルをレバーに差し込む。
B アジャスターのネジを最初の位置に
  戻して固定する。

レバーのシャフトを付属品に交換して固定します。

シャフトの下側は、上から・・・

・ ワッシャー
・ スペーサー
・ ナット

の順に配置して組み付けます。

狭いのでスパナで地道に締めました。

次にハンドル・バランサーを外します。

ネジは手応えが緩くなったら、回すのをやめます。 
(理由は下の項にあります)

そして、ひたすら引っ張って抜きます。



直接関係ないですが、タンクには布等で
保護しておいた方が良いと思います。

シートを外してる理由は、クラッチケーブの
アジャスター回しで車載工具を利用したためです。

バランサーの部品構成は、写真の通りです。

一番奥 (写真左) にネジとゴムが一体になった
部品があります。

これは締め込むとゴムが膨らんで、ハンドルパイプの
内側に密着して抜けなくなる様です。

ネジを全部抜いてしまうと、この部品と、
すぐ右のワッシャーがハンドル内に取り残され、
最悪取れなくなります。

ハンドルパイプとこれらのゴムパーツは、
注射器の様な状態なので、抜きにくいのは
想像できると思います。

抜いた部品を下側の付属の短いネジに
組み付けます。

真ん中の段差が付いた部品はナックル
ガードを固定する付属品です。

その右に付いてる薄いワッシャは、
組み間違いです。

上の分厚いワッシャーを移植するのが正解。

説明書には、ワッシャを付属品 or 元から
あるものを使うのか 指示が無いので
作業の二度手間が生じました。

いよいよナックルガード本体を取り付けます。

まずは、レバーシャフトにはめ込みます。

上側は、この上から付属のワッシャーと
袋ナットで締め込んだら終了。

下はこんな状態。

付属の薄いワッシャーを先に入れてから
ナックルガードを下からはめ込みます。

そして、このネジに付属のワッシャーと、元々バイクに付いてた
ナットで締め付けたら終了。

説明書には、元々付いてたナットは再使用しないと書いてましたが
それを使わないとナットが不足します。

バランサーは、ネジを緩めた状態にしておき
隙間からナックルガードを挿入します。

そして、ネジを締め込むと抜けなくなります。

クラッチ側は、これで完成 !




しかし、この白いマダラは・・・
何とかならなかったのでしょうか

アクセル側も基本的に同じ要領です。

レバーのシャフト外しは、アクセルワイヤーが邪魔で
どうしようかと思いましたが・・・

ワイヤーは簡単に広げられて
作業スペースを確保出来ます。

完成した状態です。

やり方を知っていれば30ほどで出来ると思います。

今回は要領が分からなくて慎重かつ写真撮影も
やっていたので1時間くらいかかりました。


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