南伊豆・烏帽子山絶景 ツー の巻

2015年12月19日

午前中だけのつもりが、あまりにも天気がいいので
南伊豆まで足を伸ばす事にしました。

途中の達磨山レストハウスからは
今日も富士山がよく見えてました。

ちょっと雲多めですが、いいながめです。

淡島もよく見えました。

堂ヶ島で少し寄り道。

ところで、今日はハンドルカバーを付けてきました。

グリップヒーターとの組み合わせでヌクヌク。

こたつに入りながらツーリング を実感出来ました。

堂ヶ島と言えば名物の天窓洞 (てんそうどう)。

船から見ると光のカーテンが海を青く照らして
幻想的です。

洞窟はスパイ映画の隠れ家みたいな
入り江に通じており、ココで船が反転します。

で、船を待ってたのですが来なかったので
下に昔の写真を付けておきます。

しかし、こんな入り江に波がザブザブ来るのは意外でした。

こんな感じ。

何も知らず船が突然現れると結構ビックリします。

その後、西伊豆の変化に富んだ海岸線を
楽しみながら (残念、写真無し) 雲見温泉の
浅間神社に到着。

烏帽子山の絶景スポットへ行くには、
左の階段を登るわけですが・・・

なんじゃコリャ〜 な世界が待ってます。

階段の1/5位のところ。

まあ、ここも断崖絶壁で綺麗ですが。

まだまだ行きます。

高い所が苦手な同伴者は、ここで断念。

この先、独りで行きます。

しかし! 途中から勾配キツくなってるやん!

汗だくで階段の頂上に到着。

途中に踊り場が無いので、踏み外したら
最後まで止まらない危険な階段。

疲労より恐怖の方が大きかった。


リュック、スニーカー、軽い上着の持参をお勧めします。

バイク用の ジャケット、パンツ、シューズは動きにくく、
避けたいです。

真冬ですがボタボタ落ちるほどの汗もかきます。

加えて重い一眼レフをクビに掛けてたので危ないのナンの。
持ち物はリュックに入れて、両手フリーにしておくべきかと。

さて、この先もまだまだ急勾配が続き
緊張を緩める事は出来ません。

今度はガレ場。

ここも踏み外したら5〜6メーターは一気に転落するので
危険です。

現場は、写真以上に勾配がキツくて危険感たっぷり。

こういう場所がつづら折れになって繰り返し現れます。

そして、断崖を横切る狭い足場。

ここも高さ5〜6メーターあるので
転落したら大怪我です。

足場は斜めになってるし、とても怖いです。

やっと頂上らしき所が見えてきました。

目的地は、この大きな岩の上です。

写真だと伝わらないですが、
ハシゴみたいな急な階段で、無茶苦茶怖いです。

では、標高163mの先端に立ってみます。

うぉー!

スゲー!

ヘリコプターから見下ろしてる感じです。

絶景なんですが、高い所大好きなボクも
楽しむ余裕がありません。

ちょっとバランス崩したら・・・
考えるだけでも恐ろしい。

この通り、足場は小さな面積しかないです。

他人のサイトで手すりの外に出て
この展望エリア全体を撮影していたのは信じられなかった。

身を乗り出して真下をのぞき込もうとしたけどコレが限界。

クライミングのサイトでは、ココからロープにつかまって
ニコニコしてる女性の写真もありました。  

感覚がマヒしてるとしか思えない。


で、ボクの写真よりコッチを全画面表示で見た方が良いかも

しかし、ここに写ってるカップルはデート?
険しい道を歩く格好じゃないんだけど・・・彼女よく登ってきたなぁ。

スリルを楽しんだ? 後は
いつもの西天城高原「牧場の家」に到着。

木を基調とした落ち着いた店内。

シャツはビチョビチョ (冷や汗80%) なんですが、
通い慣れた場所なので、なんだかもうホッとします。

運動のあとは、甘いもので元気回復。

ここのソフトクリーム、ほどよく濃くてウマイです。
コーヒーと交互に口にすると最高。

緊張してた精神面も次第にほぐれてきました。

日が傾いた冬の山岳ルートでは、
ハンドルカバーとグリップヒーターが大活躍。

帰りは、西伊豆スカイライン → 伊豆スカイライン。

十国峠からの夕焼け空と夜景が綺麗でした。

年の瀬の寒さが凍みるパノラマです。



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