北海道ツー 2/6日目 の巻

2013年8月11日


AM4:30 定刻通り小樽港へ入港。

それでは下船します。

北海道に降り立ちました。

最初の感想は・・・
「涼しい〜♪」 ですね。

準備中。

ルート確認中。

私は付いてゆくのみ。

途中、路肩の広い場所で休憩。

後ろの看板に緊急ダイヤルの番号が書いてあるので
吹雪等で退避する場所かもしれません。

荒々しい岩の前で写真タイム。

北海道は、ツーリングバイクが絵になりますね。

移動距離が長いのでこういったバイクが良いですが
どちらも超高価なので僕には手が出ません。

オロロンラインを宗谷岬に向けて北上中。

とにかく真っ直ぐ。

ひたすら北を目指します。

小平町 (おびらちょう) の道の駅
おびら鰊番屋 (にしんばんや) で休憩。

隣接する 旧花田家番屋 は日本最北端の重要文化財。

有料で見学できます。

こっちは道の駅。

番屋を模して建てられたものですが、
なかなかどうして、こちらも良い雰囲気が出てますよ。

時間が経てば、合わせて文化財になるかも。

道を渡ると にしん文化歴史公園 があります。

晴れてると、天売島や利尻島が見えて
夕日が素晴らしいそうです。

銅像は、松浦武四郎 という江戸時代の探検家で
蝦夷地に北海道という名前をつけた人だそうです。

にしんとあまり関係無さそうですね。

風車が見えたので、小休止。

さすが北海道。
噂通りのハイペースで移動してます。

しかし、天塩町 (てしおちょう) の市街地直前で
呼び止められました。

父ちゃん、連行されてます。

その先で待っていたものは・・・

なんと、特産のしじみ汁に、おにぎりとお茶。

毎年8/19 バイクの日にちなんで、行っている
バイクツアラーへの安全喚起イベントでした。

8/11なんですけど、細かい事は抜きで、
今日だけやっているという事でした。

あさりの様に大きなしじみは、とても美味しかった。

黄色いジャンパーのおじさんと、しばらくお話してました。

北海道の道は真っ直ぐだけど、昔は曲がってるところも多く
道路改良を重ねて真っ直ぐになってきたそうです。

海沿いのこのあたりは、高緯度にしては気温が高めで
行って-10〜-15℃という事でした。 

いやいや、十分寒いです。

夏に東京の偉い人 (政治家?) の所へ陳情にく事もあるけど、
あの暑さはたまらないと・・・

このお方、話し方がジェントルでタダ者ではなさそうだったので
帰宅して調べたら、現町長の浅田さんでした。

天塩町でお昼をごちそうになって、
街を抜けると沢山の風車が見えてきました。

オトンルイ風力発電所 というそうです。

天塩町から近いですが、ここは幌延町になります。

冬の季節風は凄いんでしょうね。

高さ99m、28基もの巨大な風車が一直線に並んでいる姿は壮観です。

腕を延ばした大型クレーンがおもちゃの様。

目の前は日本海。

こういう所です。

これぞ北海道!

オロロンライン 最高!

ライダーなら誰もが憧れる世界。

風景の中に吸い込まれそう。

稚内で現実世界に引き戻されます。

が、裏山に木が生えてない。
すぐそばは、原野なのです。

ライダーならみんな知ってる日本最北端、
宗谷岬のモニュメント。

いっつぁん、写真屋さんになってる。

ひねくれ者の僕らは、敢えて裏側で撮影してみる。

僕は今、波打ち際の岩の上。

そう、紛れもなく最北端に立っているのです。

本当の最北端。

で、お決まりの場所で
ハイ、チーズ!

バイクも一緒に。

関東は今日も36℃だとか。

お宿があるサロベツ原野に内陸路で戻ります。

宗谷岬のすぐ裏の道ですが、絶景です。

あっ!
道が無くなった!

宿の住所には番地というものが存在しないので
ナビで来たらこんな所に・・・

この近辺なのは確かです。

しかし、広大なサロベツ原野の真ん中で
周囲を見渡しても家など見えません。

あとは野生の勘で探すしかない。

見つけたぜ
明日の城 (ジョー) !

牛乳鍋が出来るまでしばし歓談。

相席のツーリング家族 お3人と一緒に作る鍋は楽しかったです。

以前GL1500に乗っていたというおじいちゃん(72歳)から、
父ちゃんが同世代と思われ、だいぶショックだったようです。 
(こう見えて僕らと近いんですけどね)

そして程よく酔っ払って爆睡したのでした。


3/6日目に続く


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