ウインカーステー交換

2011年6月25日

ラバー製のウインカーステーが経時示劣化で
折れ始めましたのでステーを新品に交換します。

今回は右後ろを交換します。

まず、ウインカーハーネスを外します。

配線を通す穴があるので、そこから車体の下側へ
ハーネスを引き出します。

裏側から、ウインカーの根元を車体に固定している
金属プレートを外します。

+ネジを外すだけです。

外側のプレートを外すと、もう一枚プレートが見えてきます。

これは、ラバーの中に挟み込んであるので
こじって抜き取ります。

向きがあるので、このように写真で残しておくと
後で組み付ける時に確認が楽です。

この部品、外すのは簡単ですが、
付けるのがやりにくいです。 (後で出てきます)

あとはウインカーをこじりながら引っ張れば
全体が抜けます。

ここから先は、室内でゆっくり作業します。

構成部品を並べてみました。

右側のステーが今回交換する新品です。
参考のため袋も撮影してますが、カワサキ純正品で
ZRX12用です。

スズキではステーだけの部品設定が無いので
ウインカーASSYで注文するしかありません。

これは大変無駄なので、ネット情報を見て、
この部品を購入する事にしました。

部品番号=23051−1207
部品名称=BRACKET-SIGNAL

前後左右、共通です。

続いて、ウインカー本体とステーを分離するため、
中で留まっている 10mm のナットを外します。

ナットは少し固くなっている事があるので
力の無い人は、外すのに少しコツが必要です。

ウインカー本体をひざの上に載せて、片手で
しっかり押さえつけます。

次に反対の手でソケットレンチに力を加えるのですが、
ジワッと入力すると、ウインカー本体がスルッと滑り
ナットが緩みません。

瞬間的にクッと入力すれば、割合すんなり外れます。

力のある人は、そんな事気にする必要ないでしょう。

ナットを外すと、更にこれらの構成部品が外れます。

この時、ステーの中から出てきた金具の向きを
確認しておきます。

曲げてある部位の穴が配線用です。

あとは、ステーを新品に入れ替えて、組み直すだけです。

一番嫌いな作業。

このプレートの取り付けは、ステーを車体に
差し込んでから行う必要があります。

狭いのと、中が暗くて見えにくいのと
最近、近くが見えない の3重苦で
細かい作業を、ほぼ手探りでやる必要があります。

単にプレートをラバーの溝にはめる作業なのですが
入りにくいので、状況よってはマイナスドライバー等で
慎重にはめて行きます。

焦ってラバーを切らないように。

最後に、この上から外側のプレートを被せて
ネジで固定したらおしまい。

綺麗に付きました。

最後に古いステーをチェックしてみました。

やはり根元にひび割れが入っており、
間もなく折れそうな状態でした。

ステーをラバーにするのはやめて欲しいですね。
切れちゃうし、後ろから見てるとバイクが揺れるたびに
ウインカーもプルプル揺れて格好悪いです。
あと、よく見ると自重でウインカーがちょっと垂れるのもNG。


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