岐阜城&飛行機 ツー の巻

2010年5月9日

今日は岐阜城と、またしても飛行機見学です。

まず、岐阜城に到着。

分かりますか? お城。

画面上、チョイ左の突起物。
あれが天守閣です。

これから、あそこまで登ります。

行くぜぃ!

登ると言っても、ロープウエイですけどね。

あっという間にお城の下に到着。

ロープウエイを降りて少し歩いただけで
ハアハア言ってます。

下から登って来る中高年の方々の方が
明らかに元気。

血生臭い内戦の果てに、斉藤道三や、織田信長が
城主になってますが、今の城は1956年製です。

それでは、あそこへ登ってみます。

ジャーン!

凄いぞ! この景色。

天守閣から360℃見渡せる。

左の川が木曽川、右が長良川。

ガスって写せなかったが、名古屋駅の
高層ビルも見えた。

長良川は城の目の前を流れているので
こっち側の景色が特に綺麗。

濃尾平野を一望できます。

是非、空気が澄んだ冬に
眼下に広がる夜景を見てみたい。

ロープウエイは往復1050円、天守閣は200円。
ちょっと高い気もするけど、登る価値ありです。

今日は臨時便が出ているそうです。

大勢の観光客を乗せて、ロープウエイが
登ってきました。

これに乗って降ります。

さっき見えていた長良川に来ました。

岐阜城の場所は・・・
もう分かりますね。

丁度この場所は、鵜飼いの会場です。

見物客の屋形船が沢山停泊してます。

いいところです。
大満足してます。

次は、各務原航空宇宙博物館に来ました。

各務原は、『かかみがはら』 と読みます。

比較的大型の飛行機が多いです。

懐かしいYS-11や新明和のUS-1などがお出迎え。

かつて日本の空を沢山飛んでいた
YS-11のコックピットです。

今の飛行機と違ってメカニカルな感じがします。

シートは左右2列。

座ってみましたが、最近の飛行機より
かなり狭い気がしました。

写真では明るく綺麗に見えますが、
照明が消えてるので、小さな窓明かりだけでは
かなり薄暗く、不気味な感じさえします。

屋内の展示場では、STOL試験機の
飛鳥がお出迎え。

STOLとは、短距離離着陸機の事。

4連装のバズーカを背負った様な姿は
超ド迫力。

写真やTVで何度も目にしましたが
実機は初めてです。

ジェット噴射を自分の翼に吹き付けて
地面に向きを変える事で、短い滑走路でも
浮き上がれるそうです。

反面、エンジン推力のロスが出て燃費が悪いらしい。

結局、もうすぐ生産されるMRJに
この独特のスタイルは採用されなかったけど
なかなか面白い形です。

STOLは国内の空港がどこも延びてしまったので
開発をやめてしまったそうです。

そう言えば、昔住んでた高松は、小さなYS-11しか
飛べず、空の輸送量が問題になってました。
結局、STOLの開発を待ってられないので、
新しい空港をつくっちゃいました。

こちらは、UF-XS。

飛行艇PS-1の基礎データ測定に使われた試験機です。

手前のT-3練習機では、何やら説明をやってます。
時間に余裕があったら、聞いてみたいです。

こちらは、ヘリのシミュレーター。

後ろのヒューズの操縦系統を使って
ラジコンヘリを操縦してる様です。

横に説明員が付いて指示してました。
これも、時間があれば是非やってみたいです。

展示されている機体では飽きたらず、
名古屋空港に現役の機体を見に来ました。

ここは、大阪空港の千里川土手みたいに
至近距離で飛行機を見物出来ます。

しかし、セスナが周回するだけで旅客機が
なかなか来ない。

やっと来たのがエンブラエル MRJ200。(50人乗り)

ビジネスジェットのちょっと大きい版ですな。

セントレアと名古屋空港の両方は
要らないという事ですかね。

通過後、ヒューン、ゴワー、シュルシュル・・・
と、表現しようがない音が10秒ほど鳴り響きました。

サラウンドというか、包み込まれる様な感じで
かっこいい音でした。

音の発生位置が動いてゆくのも分かりました。

恐らく、飛行機がかき乱した気流の音だと思います。

大阪の千里川土手には、エンジンの乱気流に気をつけろ!
みたいな注意看板があるそうです。

船の後ろに波が幾重にも出来ますが、
同様のものが空気中に発生したと思われます。

本日のミッションは全て完了。





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