馬籠宿 ツー の巻

2009年10月11日

今日は岐阜と長野の県境にある
馬籠宿 (まごめじゅく) に行きます。

東海地方のTVでよく紹介される所で
旧中山道に残る宿場町です。

今、国道19号線で岐阜の中津川まで来た所。
あまりの寒さに参ってます。

薄手の3シーズンジャケットの下は
長袖のコットンシャツ1枚。 (甘く見ていた)

2時間ほど連続走行したので、疲労もたまって
きたし、ちょっとコーヒータイムです。

19号線に出るまでの山道は、疲れを感じなかった
けれど、単調な国道はGSに辛い。

マックから出てきたら、信号で改造バイクの
小僧集団に並んでしまった。

先にスタートしたら、案の定、中の1台が
爆音立ててあおってくる。

この先、19号線もカーブが多くなるので、
ちょっと遊んでみる事に。 

小僧相手なのでトップギヤのまま適当に飛ばす。

逃げるGSを怪しげなバイクが爆音と共に
追ってくるが差は少しずつ開く。

へんてこな改造車じゃ死ぬ思いだろう。

これ以上、意味がないので減速すると、
どこかへ消えていった。 ちょっと楽しかった。

おかげで、あっという間に馬籠宿に到着。

ここは、下の入口。 
上の入口もあって両方、無料駐車場&トイレ完備。

で、バイクはどこに停めるの?

正面の駐車場にはバイク禁止の看板が・・・なんで?

仕方ないので、ちょっと離れた歩道に失礼。

このあたりにバイクが何台か停まっているので
その中に紛れます。

沢山の駐車場があるのだから、少しバイク用の
場所を確保すれば、邪魔な路駐が無くなるのにね。

まあ、田舎なのでバイクはそこら辺に停めてくれ!
という事なのか?

馬籠宿は岐阜県中津川市に位置しますが2005年の
合併までは長野県木曽郡山口村だったそうです。

これらの町並みは度重なる火災により
再建されたものらしいです。

なので、古いものでも明治〜大正の建物です。

下の入り口から入ると、すぐに大きな水車が
勢いよく回って出迎えてくれます。

内部も見ることが出来ます。

歯車は大きいやつだけが回ってました。

横に色んな歯車が積み上げてあるので
複雑な仕事も出来るのかも。

仕事柄、歯車を扱う事が多いのですが
木製歯車のカラクリは見ていて飽きないです。

小さいのも噛み合わせて回せば
面白いのにな。

イタズラが絶えないのかな?

ちょっとした民俗資料館という感じになってます。

突然上からオジサンが降りてきたんだけど
きっと関係者なんだろうな?

誰も上がって見てる人はいません。

でも立入禁止の看板は無いから
上がっていいのかな?

水車小屋の前は道が2つあります。

右の階段がオリジナル。

枡形と言うそうで、お城を模した形状で、
防衛上の意味合いからこういう石垣と
階段の組み合わせにしたそうな。

確かに、上から敵を攻撃しやすいですね。

でも、明治になってその必要性は無くなり
車などが通れないといった不都合から
左のスロープが付けられたらしい。

今は車両通行禁止で、車道は裏手に
並行してあります。

約600mの沿道には土産物屋がびっしり。

観光客は、町並みと土産物をながめながら
散策します。

年齢層は子供から老人まで色々。

外国人観光客をよく見かけましたね。

東海に多く住むブラジル人ではなさそう。

通りに沿って水車を動かしていた水が流れています。

豊富な水量で、歩きながら水の音が聞こえてくるので
心地よいです。

家によっては、水を引き込んで
鯉を飼っていたりします。 (左下)

郵便局もむかし風。

運がいいと、職員が飛脚姿で配達している
姿を見ることが出来ます。

これが、観光客の人気となっており
TVでもよく紹介されています。

残念ながら、この時間帯は飛脚が
いませんでした。

何故が若い女性が多く、ここで絵葉書か何かを
出している様子でした。

頂上の展望広場です。

恵那山が正面に見えます。

岡崎の南公園にある観覧車からも、
空気が澄んでいるとよく見えます。

愛知に来てしばらく、御嶽山だと思ってました。

観覧車のオジサンも御嶽山がよく見えるよ
って言ってたのですが、岡崎から見ると
形がそっくりなので、みんな間違えるみたい。

さて、帰りは高速道路で一気に戻り、
お昼ゴハンに間に合わせます。

木曽の入り口ですが、
意外と半日で行ける所でした。



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