三ヶ根山と飛行機 ツー の巻

2008年3月9日

少し暖かい朝です。
寒さも一段落したので山岳路を走ってみたくなりました。

ここは三河湾がよく見える三ヶ根山スカイライン。

8:00前に入場すれば無料なので、しっかり7:50にゲートパス。

山岳路とは言っても僅か300mの小山です。
すぐに頂上に着いちゃうし、コーナーも小さくて
走りは楽しめません。

しかし、三河湾の眺望は素晴らしいです。
でも、今朝はちょっとガスってます。
更に追い打ちで朝日の逆光線が乱反射して
せっかくの景色がよく見えません。

バイクの後方に竹島がうっすら写ってます。
見えるかな?


駐車場に着くとカーグラフィックなおじさま達で一杯。
和やかに談笑中。 

管理人には車名は何だかよく分かりません。
珍しいクルマという事だけはわかりました。

素晴らしいロケーションですが、何故か三河の地には
バイクがいません。

今日はkanzoさんが、まさかの捻挫でバイクは1台のみ。
(早く良くなってくださいね。)

これが関東だったらきっとココはバイクに
占拠されてる事でしょう。


おもむろに荷物入れからカメラを取り出して
カシャ カシャ やってると。

カーグラフィックの何人かが突然、もっとスゴそうな
カメラを取り出してカシャ カシャ やり始めました。

何だか分かりませんが撮影会ですね。

それにしても、ガス&逆光でよく見えませんね。


カーグラフィックと違って管理人のカメラには、おまけの
プチ望遠しか付いてないのでココまでしか寄れません。

それでも海に霧が立ち込めてるのが分かります。

なんか春霞って感じで、真冬のキリッとした空気とは
明らかに違います。

のほほんとした感じが心地良いです。



でも、カメラの向きを太陽と反対に向けると
こ〜んなに空はクッキリしてるんですよ。

カーグラフィックな車のボンネットにも
パラボラアンテナが映ってます。 すごいツヤ!

今日のために懸命に磨いてきたんでしょうか?
きっと屋寝付きガレージなんでしょうね。

ウチの家族運搬車なんて車上荒らしだらけの
月極駐車場でもう何ヶ月も洗ってないや。

GS君は綺麗なのだが、我が家のクルマは生活道具だから
愛情注いでません。  中は子供のお菓子が散らばってます。
動けばよろしい。

ツヤツヤに磨いた黒のスカイラインで峠を走り回っていた頃の
自分はどこへ行ってしまったのか・・・

ハイハイ! ここでGS君と楽しく遊んでますよ!



どうも、カーグラ集団が気になって落ち着かないから
パラボラの方へ登ってみます。

別にマナーが悪いとかそんな方々ではないんですけどね。

集団 vs 独り  じゃ居心地悪そうでしょ。

しかも、みんなお金持ちの強いオーラが出てるし。
より一層、居づらくなるワケですよ。

ここは以前来た時、幾重にも巨大グモの巣が張り巡らされて
あまりの恐ろしさに登頂を断念した所なのですが、
今日は安心して登れます。



いやー! 逆日光でよく見えないや。

もしかすると、夕方来るとよく見えるのかもね。

三河湾のパノラマは島や入り江が綺麗なのにちょっと残念。

朝のパノラマなら三河湾スカイラインの潰れた展望台
方向的に朝日攻撃を受けにくいのでもう少し見易いです。


やはり、お日様の反対方向なら綺麗に見通せます。

手入れの悪い三河湾スカイラインと違って沿道の
木が無いので眺望最高です。

なんだか、箱根っぽい雰囲気でしょう。

あのカーグラと言い・・・



違う場所で頑張ってGS君と景色を映し込んでみました。

ストロボ点けたらバイクがもうちょっと明るくなったかな?

でも、望遠なので実はGS君とは少し距離があります。
ストロボ光が届く距離までGS君に近づくと、
今度はGS君のミラーだけがミッキーマウスの耳みたいに
大写しになってしまう。  

ウーン、 ジレンマ。

だけど写真はその場で構図や光線を考えながら風景を
切り取る作業が結構楽しかったりします。

しかもデジカメなら、その場で結果を確認できるので
これがまた楽しさ倍増です。

おっと、ココで2時間もつぶしてしまった!
次ぎ行こ、 次。


セントレアですよ。

特徴ある管制塔が印象的です。

プチ望遠にはこれが限界。 (悲〜)

埋め立て地なので橋を渡る必要があります。
バイク往復600円 (高 い!) +駐車場代がかかります。

実は先週、子供達と行ってきたので今回は対岸を探検です。

クルマはもっとお金かかったので次回は行き方を
工夫したいと考えております。


セントレアに最も安く渡るにはココ、りんくう常滑駅から
名鉄で行くのがよろしいです。

なんと無人駅なんですよ。
今はファミリーマートがあるだけで閑散としてます。

片道210円で、バイク置き場みたいなのもあるし、
クルマも今は無料で置けます。

ですから空港で何時間でも時間を忘れて飛行機三昧できます。

セントレアには、お店が沢山あって、
飛行機が見えるお風呂が名物なんです。



ここは駅から1kmほどの所にある人工海浜です。

綺麗です。

この辺りは 中部臨空都市 と言う所で、今は何も無い
埋め立て地ですが、将来は買い物や食事が楽しめる
お台場みたいな街になるようです。

でも、静かな今の状態が管理人は好きかもしれない。

お台場も13号地と呼ばれてた、埋め立て地だった頃が
のんびり出来て好きだったなぁ。

青と白のコントラストが綺麗です。

GS君も青白なので風景に溶け込んでます。

いつも浮いてるGS君が風景に溶け込めたのは初めてです。

ココの駐車場も勿論タダ。
数十台置けます。

きっと今だけなんでしょうね。

3年前のクルマのカーナビ表示では、ココは海でしたから
ごく最近、出来たんですね。

地図ソフト買い直さないとダメです。

愛知って意外と活力がある所で
新しい道が次々開通しています。

我が家のカーナビはもう付いて行けないです。

でもバイクナビはちゃんとセントレアも表示されました。

へへーッ
お楽しみタイムです。

空と海と砂浜と、そしてジェット機をながめながらの
朝食はなんとも贅沢です。


旅客機が離陸してゆきます。

でもプチ望遠。

小さいです。



さて、お昼は帰って家族一と緒に食べないとカミさんの機嫌が悪い。
と言うことで岡崎に戻ってきました。

でも、土地勘のない管理人は、セントレアのある知多半島から
どうにもこうにも抜け出せず、お昼は間に合わない。

仕方ないので電話して先に謝っちゃいました。

遅れついでに寄り道です。

家から10分ほどの所にある矢作川 (ヤハギガワ) です。
実は、ココでも飛行機が楽しめます。

これは格納庫。

一体、何を保管してるのでしょう?

ドアには 岡崎飛行クラブ と書かれてます。

そう、ココはグライダーの滑走路だったのです。

すぐそばを、名鉄が走ってます。
管理人も毎日乗ってます。

ここら辺は川が少し蛇行していて滑走路も曲がってます。

しかも幅が狭くて、真横に巨大なゴミ焼却場が建ってます。

ちょっと信じられないシチュエーションです。

全国的にも希な市街地の滑空場ですから多少の
使いにくさは我慢なのでしょうが、皆さん気にせず
バンバン飛んじゃってます。

最初にココで飛ぼうと思った人は変人です。

グライダーにワイヤーをつないで
滑走路の反対側から巻き上げて引っ張り上げます。

恐らく300m位まで上がります。

この機体はチェコ製のスーパーブラニックという
二人乗りの金属機です。

ずんぐりとした胴体がとても格好悪いです。

でも運転しやすくて練習用に多くのクラブが
使ってる人気機種です。

これは、機種名が分かりませんが、一人乗りの軽快な機体です。

さっきのブラニックよりも早く浮かび上がります。

こういう美しい機体は操縦桿の動きに対して
非常に敏感に動作するので、思い通りに動かすのが
難しいという話です。

つまり、操縦を許されるのは上手な人だけですね。

対するブラニックは鈍重なので初心者が操縦桿を不用意に
動かしても比較的安定して安全に飛ぶことが出来ます。


私の友人に免許持ってるのが複数いますが
たまに飛ぶと、生きて帰れるか不安だそうです。

だからいつもブラニックを借りるそうです。

さっきのブラニックに比べると胴体がくびれて
ナイスプロポーションな機体です。

管理人もその昔、こんな遊びをやっていた事があるのですが
ブラニックはデブなので ブタニック と呼ばれてました。

管理人はブタニックに乗るのも触るのもイヤでした。
だって格好悪いんだもん。

やはりグライダーは樹脂の機体が綺麗でよろしいですね。

それにしても、岡崎の飛行機乗りは羨ましいです。
こんな街中で気軽に飛べるんだから。 しかも格安。

多くのマニアは時間とお金をかけて超田舎の滑空場まで行って
やっとの思いで飛んでるんですよ。

スーパーで買い物してるとよく頭上をクルクル回ってるんで
目立ってます。 街の熱気で上昇してるらしい。

さあ、帰って昼飯だ。




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