足尾銅山&温泉ツー の巻

2007年9月9日

昨年10月の那須紅葉狩りツーでお世話になった
いっつぁんの企画第二弾! 栃木県の足尾銅山ツーです。

東北道の蓮田SAに7:30集合です。
今日は参加者が多いです。

1) R1 銀 いっつぁん
2) R1 赤 tsukaさん
3) ZX10Rさん
4) VTR しげさん
5) GSX1400 父ちゃん
6) GS1200SS 入間のGSさん
7) GS1200SS たーさん
8) GS1200SS 管理人 DAMA

そして、今朝もメロンパンで朝食です。
神戸屋さんのメロンクリーム入りです。
ちょい甘いかな。 でも旨いッス。

でも、景色が・・・

GSのたーさんは、参加表明はされておらず、仕事の都合がつけば
行くと、ご自身のHPにこっそり書かれていただけです。 来られるかな?

また、入間のGSさんとは最近このHPを通じてお知り合いになり、
8月にツーリングの企画をしたんですが雨でお流れ。
今回のリベンジでやっとお会いできました。 

前側のGSが入間のGSさんのバイクで後方の管理人と同じカラー。
父ちゃんが乗り換えなきゃ青白3台の貴重な写真が撮れたのになぁ。
HBカラーのたーさんも来れば4台かぁ。

因みに写真奥、赤いTシャツの方が入間のGSさん。
青いジャンパーの方がご存じ練馬の父ちゃんです。(よく見えねぇーってか)

しばし談笑の後、無情にも出発時間の8:00がやって来ました。
しかし、たーさんはやって来ない。 父ちゃんと今日は駄目だねって話して
バイクに乗ろうとしていると、HBカラーのGSがやって来ました!
2度寝して寝過ごしたそうな。 ギリギリ セーフ!
  よかったね♪


東北道では何かが起きる。

去年は前方のマイクロバスがタイヤバースとして破片が飛んで来ました。

そして、今回は古いオープンカーが車両火災で全焼。
かなり愛情を注ぎ込んだ感じの車で、オーナーらしき人が焼け落ちた
クルマを呆然とながめながら、傍らに座り込んでいる姿が痛々しかったです。


まあ、怪我は無さそうだったのが幸いでしたね。

写真は栃木ICを出たところで、たーさんが遅れた説明と火災の話をしている所です。

しかし、たーさんのHBカラー、目立ってます。
カウルの内側はスイッチや配線が一杯で、たーさんワールドが
広がってます。


写真後方の入間のGSさんは隅々までピカピカに手入れされ、
ヨシムラのモナカを装着されています。 すごい音ですね。

対する管理人はBOX付きの機能重視で完全ノーマル。(貧乏人とも呼ぶ・・悲)

車両火災にショックを受けた一行ですが、気を取り直して
足尾までの峠を目指します。

まず、最初の短い峠、下にトンネルがあるんだけど、敢えて旧道にそれます。
先日の台風でウエット&落ち葉、小枝で道が荒れてます。 ウォーミングアップ?
と言い聞かせて、恐る恐る無難にやり過ごします。

しかし、これが序章に過ぎなかったことを誰も想像だにしていなかった!

本線に戻って、道を進むと本日のメインイベント、粕尾峠が現れました。
道は狭く、台風の影響でさっきの峠の何倍もドロ、落ち葉、枝が降り積もり、
アスファルトがあまり見えません。  場所によっては水があふれ出し、
川のようになっている箇所も・・・ これは事実上オフロードです。

みんなオーバー1000のロードモデルだぜ! どうする?
そんな状況にも関わらずみんな結構いいペースで行っちゃうんですよね。

皆さんそれぞれが、「オッ!転ける!」という状況を乗り越えつつも
無事、道が奇麗な所まで到着。

上の写真を見てもおわかりの通り、恐怖と疲労で全員ヘトヘトです。
でも、恐怖話でかなり盛り上がったりしてます。

バイクはもちろん、どろんこ。
GS君は比較的汚れが少ない方でしたね。
インナーフェンダー付きのR1とか10Rは木っ端がビッシリくっついて
かなり汚れてましたね。

今まで雨の日なんて走ったこともなく、大切にしてきたバイクですが
今日の一件で、なんか吹っ切れましたね。

道が川になっていれば、むしろドロが落ちるって事でちょっと
嬉しくなったり、吹っ切れたと言うより感覚がズレちゃったのかな?

足粕峠が終わるとすぐに足尾銅山に到着しました。

ここでは坑道の一部に入れるそうで、ちょっとワクワクします。

オジサン達は異様なオーラを放ちながら
ゾロゾロと群がって歩いてゆきます。


この写真を撮ってる管理人の後方にオッサン達が
ゾロゾロ群れてる状況をご想像くださいまし。

ちょっと怖いでしょ。

坑道へは、このトロッコで入ってゆきます。

作業車っぽい黄色が、いい感じじゃないですか。

出発まで少し時間があったので、トロッコの写真を撮ったり鉱石の展示を
ながめたりして過ごしてましたが、鉄道オタクの集団にも見えたかな?
(この時は確かに違う色のオーラが出てた)

さっきの峠道と違って静かで平和な時間が流れてます。

さて、いよいよ乗車です。
トロッコの先頭には何故か運転台が付いてます。 何で?

実は坑道入り口の手前で、先頭の動力車は切り離され、
待機しているもう一つのトロッコ編成に連結されます。
そしてこのトロッコは坑道へ自力で走行して行きます。 何でそんな事を?

バッテリー駆動なんで、2つの編成で運行し、合間に
充電時間を確保してるんじゃないかな。

でも、トロッコだけでも走れるし、動力車の意味って何?

多分、乗車口と坑道入り口の間が急傾斜なのでその区間だけは
アプト式の動力車が必要なんでしょうね。

動力車はフルに働いてるけど、バッテリーの搭載量が多いので
途中充電は不要なのかな? とか、勝手に考えたりしてます。

坑道の写真です。 沢山撮りましたが、暗い内部はさすがに
コンパクトカメラではうまく撮れませんでした。

まともに撮れたのがこのリアルなお人形。
狭い坑道で、この姿勢はかなりの重労働ですね。 お疲れさまです。

それにしても、さっきから寒いです。
外は蒸し暑いのですが心地よいを通り越して寒いですね。

途中、足尾銅山の坑道全体像や鉱石の採取方法を解説したビデオに
みんなで感心したりして楽しく見学順路を進みました。

そして、最後は土産物屋を1周するように仕組まれていて
うまく出来てましたね。 って感心するところじゃないか。
 

銅山見学後、ハードな峠を越えてきただけあってお腹がすきました。

だけど、このあたりはファミレスなんて無いし、そもそもお店が無い。
渡良瀬川沿いのR122を桐生方面へ走っていると一軒のお店を発見。

営業してるのか、何が出てくるのか、お値段は? 見た感じ心配なお店です。
でも、ここしかないよなぁ〜 とか言いながら恐る恐るお店の引き戸を開けます。
ギギッ ギギィ〜!  ウソ、軽く開きました。
いらっしゃいませ! と愛想のいい声、お客さんも結構いるじゃないですか。(安心)

8人と伝えると一番奥の部屋に通されましたが、テーブルが古い木造船を
改造したものでした。 舟盛り! との声も出てましたが、この大きな
舟形テーブルを見て最低2名は○体盛りを連想していたようです。

それにしてもここの、キジ(地鶏)焼き定食はすごいボリュームでした。
もも肉の固まりが5切れも付いてました。 ご飯も大盛りだし小鉢も沢山で
すごかった! これで1200円なら納得。
店の外見とは裏腹にお客が多い理由がわかりました。


お腹一杯になったところで、温泉に立ち寄ります。

ここは渡瀬渓谷鉄道の水沼駅。
ユニークなのは、駅構内に温泉がある事。

写真にデカデカと写ってるのが温泉施設です。
電車で来れば降りたホームが温泉です。 スゴーイ! パチパチ!


駅員を置かないシステムなのでクルマやバイクで来た人も
改札で入場料を払うことなく温泉施設まで行けます。

それでは、しばしマッタリタイム ♪♪〜

お風呂から出て、カミさん&子供達へゴマすり用のお土産を購入。
こんな時、リアボックスが役立ちます。
GSには似合わないけど背に腹は代えられん。

バイク禁止令が発動されたら大変ですからね。
案の定、帰ってお土産を渡したら機嫌のいいこと! ほっとしました。

そして群馬の平地に降りてくると、すごく暑い! さすが内陸気候ですね。 
あとでカミさんに聞いたらこの日の厚木は涼しかったそうです。

伊勢崎市内で給油したらVTRのしげさん、ZX10Rさんとお別れです。

我々は北関東道→関越と進みます・・・が、睡魔が襲ってくる。
お昼ご飯と温泉が効いてる。 死ぬほど眠い。 されど先頭のいっつぁんは
いいペースで飛ばしてゆく。 ここで寝たら即死だ! 必死について行く。

やっとの思いでSAにたどり着き休憩。 
ここで、入間のGSさんが皆さんに飲み物をご馳走してくださいまいした。
私はミネラルウォーターを! これが効きましたね。

暑さで水分が不足していたせいか、眠気もだるさもスッキリ!
入間のGSさん、どうもありがとうございました。 

この後、地理に不案内な私のため、入間のGSさんには不要な圏央道まで
お付き合い頂き、重ねてお礼申し上げます。 無事帰宅出来ました。
 
これで関東ツーはしばらくお預け。 厚木に戻ったらまたみんなで行きましょう!



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