NEWタイヤで箱根・熱海 の巻

2006年5月1日

1月の車検前にタイヤをBSのBT-020に交換したのですが
今年は春が寒くて走る機会もほとんど無く、今日までこの
タイヤの走り心地が分からないままでした。

以前付いていたOEMのダンロップ D207はわずか7000kmで
スリップサインが出たので、今回は長持ちしそうな
このタイヤにしました。

ツーリング指向が強そうなタイヤですがどんな感じなのか
楽しみです。

そして、いつもの西湘PAに到着。
時刻は6:20。

ずいぶん暖かくなってきたので朝早くからバイクが
続々と集まって来ます。


海の方へ目を向けると既に釣り客も来ています。

天気も良くて、今日の予報では気温が30℃位まで上がるそうです。

今日のコースは伊豆スカイラインでタイヤチェックして、
熱海に寄って帰る予定。

さて、そろそろ出発しますか!


まずは箱根に登って芦ノ湖で休憩。

天気は良いのですが全体的に黄ばんだモヤがかかって
視界はかすんだ感じ。  黄砂の影響か?

でも写真では駒ヶ岳も綺麗に写っていてちょっと嬉しい。

ココも朝早くから釣り客が大勢来ていました。
写真には入らないようにしてるんですが周囲には
釣り客がいっぱいなんです。

それにしても、この辺りは風が強いですね。
バイクがあおられるほどの強風です。
タイヤチェックできるかな? チョイ不安です。

強風なのに黄色いモヤがかかるという事は、やはり黄砂か。

さて、いよいよ本日のメインイベント、伊豆スカイラインで
タイヤチェック開始です。

ココは滝知山。

以前から気になってた場所なんですが、いつも素通りしていたので
今日は寄ってみました。

場所はちょうど熱海の真上あたりですが、電波塔がある事から
お分かりの通り、見晴らしの良い山のてっぺんなので今日の強風が
もっとも辛い場所です。

世間はGW合間の出勤日なのでココには誰もいません。

一人、風に吹かれて寂しい感じでしたが、逆に誰もいないので
気がね無くあちこちで写真を撮ることができました。

ちょっとした広場になっているだけで何も無いですね。


亀石のPAに到着です。

やはりクルマもバイクもまばら。

休憩して、遅いクルマの集団をやり過ごして時間をおいてからスタート。

ややハイスピード気味でしたが決して無理はせずマイペースで
じっくりとハンドリングを味わう事ができました。

そして、冷川の手前でUターン。

それにしても伊豆スカイラインは路面が綺麗だし
ゆったりとしたコーナーが多く走りやすい。
景色も良くて最高ですね。

今日は遅いクルマや走り屋のバイクも少なく、
NEWタイヤの感触を楽しみながらの走りには
うってつけでした。

ほら、1台も走ってないでしょ。

風は先ほどの滝知山を過ぎると弱まり、影響はなかったです。

タイヤはご覧の通り、端一杯までは使い切れませんでしたが
まあ、一般道ではこんなもんでしょう。

伝統的にバトラックスのタイヤ形状はバンク時の接地面積が
多く取れる設計なので確かにバンク時の接地感がしっかりしており
不満の無いものでした。

逆に直進性への反動が出ないか不安でしたが、直進時も安定感に
問題は無くバランスは良いようです。

強めのブレーキも安心してかけられましたね。

価格も比較的安く、耐摩耗性も良いみたいなので
ツーリングしながら峠も少し楽しむ程度なら十分でしょう。

さて、事故もなく、ヒヤッとする事さえ無く、無事に熱海へ到着しました。

天気予報の通り、下界に降りてくるにしたがい気温が
ぐんぐん上がってきました。

まだ、時刻は8:30。
海沿いの遊歩道は春用のバイクジャンパーを着ていられない暑さです。

熱海の海岸はこじんまりしているのですが、ヨットハーバーから
砂浜にかけての遊歩道がよく整備されており、
管理人お気に入りの場所です。

ちなみに後楽園ホテル最上階の風呂から眺める夜景は最高です。
機会があれば行ってみてください。

貫一お宮の像。

尾崎紅葉の小説「金色夜叉」の舞台になり熱海は
全国区になったそうです。

そのハイライトシーンがこの場面。

この二人、元々付き合ってたのですが、お宮が金持ち息子と
結婚してしまい、熱海で貫一がお宮を罵倒するシーンです。

管理人が子供の頃、TVのコントでこれのパロディを何度か
見たのでこの像を見ると、つい笑ってしまうのですが、
さすがに今は誰もやりませんね。


小説を読んだことがないのでコントのイメージしかありません。
悪しからず。


お宮の松

元々、形の良さから羽衣の松と呼ばれていたそうですが
当時のベストセラーにあやかって、お宮の松と呼ばれるように
なったみたいです。

この松は2代目。

てな具合に熱海で休憩しながら海沿いを散策してみましたが
バイク乗りの大多数はココ熱海を素通りしてゆきます。


写真のようにバイクも停めやすく、右手のスロープを登れば
すぐ海という好条件にも関わらず、いつも立ち寄ると
ライダーは管理人しかいません。

道の反対側にはコンビニもあり、缶コーヒーを買ってヨットや
客船をながめながらベンチでくつろぐと、とてもリラックスできます。

管理人は、バイクでひたすら走るだけのツーリングよりも
距離は伸びなくても時々バイクを降りて見て回るのが好きです。

折角バイクでどこでも停められる気軽さを持ってるんだから
途中、あちこち寄り道しながら120%楽しみたいものです。


さ〜て、そろそろ家に帰ろうか。
11:00には帰宅できそうだ。


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