江ノ島ツーリング の巻

2005年10月15日

今日は久しぶりに雨のない土曜日。
雲が多めだけど明日は雨の予報だからバイクの
健康維持も兼ねてプチツーリングに出かけました。

これまでは暑くて涼しい山方面ばかりだったので
今日は久しぶりに海方面へ。

午後から買い物にお供しなくちゃいけないので
ターゲットは比較的近い江ノ島に決定。

GS君は1ヶ月以上放置してたので始動しづらかったけど
エンジンかかっちゃえば快調そのもの。

そして30分ほど走ったところで茅ヶ崎に到着。

R134 は4車線化が進み随分快適な道になりました。
画面左手の松林の奥が湘南海岸。
ちょっと寄り道してみよう。


おお!
烏帽子岩だ!

そして大勢のサーファーが波乗りを楽しんでいる。
ウン! 湘南らいい光景。

管理人はウインドサーフィンの経験は少しあるのですが
波乗りはやったこと無し。

ウインドに比べて道具は板1枚だけ。
気軽に楽しめるのが人気の理由なんでしょうね。

皆さんご近所なのかウエット着たまま板をかかえてチャリで
来てました。



海岸沿いには遊歩道が完備されており
サーファー達のチャリがたくさん。

あと、朝のジョギングや散歩を楽しむ地元民も多く
この環境だと何やっても気持ちよさそう。

ウチの会社にもここらへんにマンション買って
通勤してる人がいますが気持ち分かります。


茅ヶ崎から10分くらいで本日の目的地、江ノ島です。

江ノ島は島ではなく半島と聞いたことがあります。

確かに橋の下は砂で地続きになってるようにも見えます。

さあ、一気に橋を渡って江ノ島に乗り込むぞ!


ハイ! 到着。

お洒落なみやげもの屋さんをバックに撮影しました。

南欧風のデザインと色調がここの雰囲気に合ってる。

しかし、どこも結構な観光地価格なので住宅ローンを抱える
身としてはちょっと近づきがたいものがあります。

管理人はもっぱら観光客が殺到する前の朝早目の時間に
江ノ島を散歩するのが好き。

狭い道、みやげ物屋などの島の雰囲気や景観をゆっくり
楽しみながらの散歩は何ともいいですよ。


こちらは江ノ島の商店街入り口ににある
昔ながらのおみやげ屋さん。

こちらもいい雰囲気を出している。

ところで朝10時頃だったのでどこも開店直後。
通りには仕入れの車が何台も停まって
まだまだ開店準備中でした。

しかし、仕入れ品の箱には「鹿児島産ちりめん」の文字が・・
別の場所で鮮魚を仕入れてる車には外房白浜の文字が・・

意外と地の魚だけでは需要に追いつけないのかな。

さて、この先を左に曲がると江ノ島のメインストリート。


ここがメインストリート。

「ようこそ江ノ島へ」の看板が歓迎してくれます。

まだ半分くらいのお店が閉まっているのですが
ボツボツ観光客もやって来てます。

この奥にもたくさんのお店、民宿があるので
狭い道を仕入れとおぼしき軽ワゴンが突入してます。
ここでは普通車は使えない感じです。


商店街を抜けると江ノ島神社の大きな赤鳥居が
出迎えてくれます。

普通はここを真っ直ぐ登るか左の巡回路に進みます。

しかし、鳥居の右手にも暗くて細い怪しげな道が延びており
管理人はこちらに進みます。


こんな感じで怪しげ。

仕入れと思われる大きな荷物を積んだカブが走ってる。

江ノ島では小さなバイクがここで暮らす人々の重要な足として
大活躍している。

カブに続いて管理人もGO! 
もちろん徒歩で


このように細い石畳の道が続きます。
右手には木々の間に湘南海岸が見え隠れしてます。

そして少し進むと小さな橋が見えてきます。

ここからの眺めがなかなか良いのですよ。


こーんな感じ。

藤沢、茅ヶ崎、平塚あたりまで一望出来ます。

晴れてると厚木、伊勢原の象徴、大山も良く見えます。
当然ながら富士山もバッチリ見えます。


のどかな道もまもなく終点。

地元の人たちのバイク置き場があります。
潮風で痛みやすいのかちゃんとカバーをかけてる
バイクが多いです。

あとは釣り客なんかもここにバイクを停めてます。

この先は階段でバイクすら進めません。


階段を降りると路地からメインストリートりに出られます。

この路地もいい雰囲気で好きな場所です。

メインストリートに合流して歩くこと5分、
ここが江ノ島最大の難所。

江ノ島先端にある稚児ヶ淵へ降りる急勾配の階段。

帰りがキツイゾ!


稚児ヶ淵の岩場が見えてきた。

釣り客の姿もチラホラ見えます。
何が釣れるんだろう?


やっと稚児ヶ淵に降り立ちました。

正面に汐だまりを覗いてる人がいますが、
場所によっては2m位の深さがあって魚が泳いでます。

海が荒れるとこの辺りは海の底になるみたいです。


江ノ島はこのように岩盤で出来ています。
手前の橋は「岩屋」という浸食でできた洞窟の巡回路です。

入場料500円もするので入ったことがありません。

奥多摩の日原鍾乳洞が600円ですごく見ごたえあったのですが
それに迫る魅力はあるのだろうか?


しばらく稚児ヶ淵でマッタリしたあと、来た道を戻ってきました。

ここは最初に紹介した「ようこそ江ノ島へ」の看板のあたりを
奥に入ったところ。

最近出来た商業施設です。
そういえばここの名前を確認してこなかった。

テーブルとベンチがあって海も見えるお洒落な感じ。

中央のタワーの横を通って海岸に降りられます。


降りるとこんな感じ。

今ひとつパッとしない。

江ノ島は基本的に岩なので海岸はあまり綺麗じゃない。

ただ、人が少ないので一息つくにはいいかも。

江ノ島の散歩はこれで終了。


さて、江ノ島の散歩を終えて戻ってくると
「ドラゴンボートレース」なる大会に遭遇。

「ドラゴンボートレース」とは
先端に竜の飾りが付いたドラゴンボートを10人1チームで
漕いで100m折り返しの200mでタイムを競うもの。

画面左の橋の下から2チームがスタートするのですが
チームの意気込みでレベル差が大きく
スタートからこんなに差が付いた場面もありました。

このあと折り返すのですがそこでのコーナリングも
ライン取りや漕ぎ方などテクが全然違いすぎて
ますます大差がつきました。

なかなか奥が深そう。

試合中は一般の船は通れないのでこの様に待機してました。

試合が終わると場内アナウンスで

ボートが通過します! 選手の船は端によけてください!

と指示がでてました。

関係ないけどちょっと日が差して暖かくなってきました。

続いて、レース会場のすぐ隣にある新江ノ島水族館に寄り道。

随分立派になりました。

今度、家族で遊びに来よう!

入り口の広場には本物の「しんかい6500」が展示してありました。

'明日、10月16日までの展示だったので、思いがけず実物を
間近に見られてラッキーでした。




今日のツーリングはこれでおしまい。



メニューに戻る